避難行動プロジェクトマッピング「東日本大震災 気仙沼 階上のあの日」(気仙沼市 東日本大震災遺構・伝承館)

  • 担当研究者:佐藤翔輔・他
  • 2021年3月~
避難行動プロジェクトマッピング「「東日本大震災 気仙沼 階上のあの日」(気仙沼市 東日本大震災遺構・伝承館)

東日本大震災における階上地区の津波流況と住民避難行動をCGや証言をもとに「再現」し,当時の実態とそれにもとづく教訓を伝える展示です.浸水・遡上の過程をCGで再現しています.住民の避難行動は,階上地区の被災者35名の方を対象に,津波避難行動詳細インタビューを用いて,移動経路だけでなく行動中のお考え(動機)を把握・分析した結果にもとづいて再現しています.

担当研究者

佐藤翔輔,新家杏奈(博士後期課程),今村文彦

パートナー

気仙沼市,気仙沼市 東日本大震災遺構・伝承館,株式会社防災技術コンサルタント,公益財団法人3.11みらいサポート,石巻専修大学,ヤトロ電子株式会社

掲載論文・書籍

Shosuke Sato, Anna Sinka, Katsumi Sato, Satoru Kumagai, Masaharu Nakagawa, Mariko Asari, Shunji Iwama, Satoshi Takahashi, Takashi Honda, Fumihiko Imamura: An Exhibition for Disaster Tradition Based on Academic Achievement and Knowledge: Visualization of Tsunami Evacuation Behavior in Hashikami, Kesennuma City, The 30th International Tsunami Symposium, 2021.7.
新家杏奈,佐藤翔輔,今村文彦:思考変化と移動経路を組み合わせた津波避難行動過程の分析:東日本大震災発生時の気仙沼市階上地区の事例,地域安全学会論文集,No. 37,pp. 339-349,2020.11.
https://kesennuma-memorial.jp/

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IRIDeS 東北大学 災害科学国際研究所

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