リアルタイム津波浸水被害予測システムの開発と運用

スーパーコンピュータの災害時緊急利用による世界初のリアルタイム津波浸水・被害予測技術の開発・実用化を実現しました.地震の震源情報を自動で取得して、10分以内の津波発生予測、10分以内の浸水・被害予測を10mメッシュで予測が可能です.2018年から東北大学発ベンチャーRTi-castを設立し,システムの開発・普及・運用を行っています.現在,国(内閣府)や自治体で導入が進んでおり,新しい津波防災情報の価値を創出しています.大学発ベンチャー表彰特別賞(2021年),日本オープンイノベーション大賞総務大臣賞(2019年),科学技術分野の文部科学大臣表彰 科学技術賞(2018年)等,受賞多数.

パートナー

株式会社RTi-cast, 国際航業株式会社,NEC,株式会社エイツー

掲載論文・書籍

越村俊一,リアルタイム津波浸水・被害予測と災害情報の配信:G空間防災システムとLアラートの連携による減災力強化,情報管理,59巻,12号,;822-828, 2016

関連するSDGs目標

IRIDeSサイトで詳しく調べる

IRIDeS 東北大学 災害科学国際研究所

この記事に関連するおすすめ記事

記事一覧を見る